FUKUBISUI

現代肌のための「お守り化粧品」

現代人の肌は、ストレスや大気汚染、紫外線など、日々のダメージの蓄積でいつ炎症が起こってもおかしくない過酷な環境下にあります。
そんなトラブルに先回りしてケアできるよう、さらに、肌荒れ、乾燥、ゴワゴワ、日焼け、敏感、アレルギー…など起こってしまった肌悩みのケアをブランドコンセプトとしてFUKUBISUI(福美水)は生まれました※。
一家に一本、まるで常備薬のように、不安定なお肌を支えます。
※製作途中で皮膚科や小児科のドクターによるチェックを行っています。

日本で古くから薬草として使われてきた植物の恵みをふんだんに

「その土地で育つ植物は、その土地で食べることこそ、本来の自然の力を最大限に享受できる」といわれるように、古くから日本となじみ深い植物が、日本人の肌にいちばん合うはず!と、昔からおばあちゃんの知恵袋として肌の手当てに使われてきた薬草をはじめ、日本にゆかりのある植物の恵みをふんだんに詰め込みました。
使い続けるうちに肌の土台が整い、ダメージを受けにくい、強く美しい肌に導きます。

FUKUBISUI

FUKUBISUIの特徴

FUKUBISUI

なぜ “美肌薬草” にたどり着いたのか?

開発者の牧野和世が幼少期より、肌トラブルに効くと信頼していた「よもぎ」と「クマザサ」。この2つは必ず入れようと決めていました。
この2つの薬草は、日本古来より親しまれてきたもの。
特に「よもぎ」は、生薬や漢方としても使われているほど、薬効があります。
主に、健胃、冷え性、保湿などの症状に使われることが多く、抗菌作用などもあったり、擦り傷や切り傷の止血や殺菌にも使われてきました。
もう1つの「クマザサ」は、古来よりにぎりめしやお寿司など、魚の鮮度を保つ包材として広く利用されてきた植物です。主に、胃腸病、高血圧をはじめ、喘息や風邪のときには煎じて飲み、擦り傷や火傷、虫刺されなどには熱抽出したエキスを塗るなど、民間療法の治療薬として幅広く活用されてきたものです。
アトピー性皮膚炎は、肌上で黄色ブドウ球菌が健常肌よりも繁殖していることがわかっています。
抗菌作用によって、この黄色ブドウ球菌の繁殖を抑える効果が期待できるのです。このように、敏感肌にとって、古来より信頼のおける「よもぎ」と「クマザサ」の2つは欠かせない有効成分だと“FUKUBISUI”では考えています。
また、そこに「白樺樹液」をプラスすることで、抗酸化力やコラーゲン生成の促進など、敏感肌を美肌に導く効果がアップし、総合的に荒れにくく、美しい肌が叶うようになっているのです。

「肌への安全性」を何よりも考慮

乾燥肌や敏感肌、揺らぎ肌、アレルギーや日焼けした肌など、肌質はもちろん、老若男女問わず、多くの方にお使いいただけるよう、ノンパラベン・ノンアルコール・無香料・無着色の処方で開発しています。できる限りの優しさを詰め込んで作りました。

“FUKUBISUI” を使って欲しい人は、「揺らぎ肌」全員!

アレルギーなどの本格的な敏感肌はもちろん、乾燥、日焼け、ニキビなどのトラブルを起こしやすい肌、季節の変わり目などに一時的に揺らぎやすい肌までが、“FUKUBISUI”のターゲット。
肌に不安を抱えているときにお使いいただくと、マイナスからゼロの状態=肌を健やかな状態に戻すだけでなく、その一歩先の美しい肌へとアップグレードするほどの処方を組んでいます。

大切な人と一緒に

男女問わず、お子様からご年配の方まで、家族みんなでお使いいただけるジェンダーレスのスキンケアシリーズ。シンプルモダンなパッケージでインテリアにもなじみます。お肌の救世主的存在として、大切な人と一緒にお使いください。

FUKUBISUI

FUKUBISUI(福美水)が生まれたきっかけ

「肌が弱い私でも使えるものを…と作ったのがFUKUBISUI。
レシピは私が幼少期から肌荒れ時に使っていた古くから日本にある薬草。試作に何年も費やし、2011年ついに完成。その瞬間、まさに美の福の神がこのお水を運んできてくれたかのようでした。
そこで、私のように肌悩みがある方たちにも「このお水(化粧水)で美しくハッピーになってほしい!」との思いもこめて、福美水=FUKUBISUIと名付けました。

監修:ビューティプロデューサー 牧野和世
Profile
数々のメディア(女性誌、TV、WEBなど)で、ビューティー企画のコーディネート、監修を行う傍ら、大手コスメブランドの商品開発、コンサルティング、アドバイザーとしても活動。コスメはもちろん、香水、皮膚科、内科、東洋医学、サプリメントにも精通しており、第一線で活躍するアーティストやモデルからの信頼は厚い。

FUKUBISUI

なぜ“化粧水”からつくったのか?

“FUKUBISUI”がまず着目したのは、〝水〟です。
開発者の牧野和世は、肌が敏感になっているときは、水道水だけでも荒れてしまうことがありました。
けれど、水には、肌をやわらかくし、透明感をもたらす、大きな力をもっています。
この水の力を敏感肌でも享受したい―そう考え、敏感肌でも使える化粧水の研究を始めました。そこでひとつの答えにたどり着いたのです!それは「界面活性剤を使用しないこと」。
なぜしみるかといえば、肌の中に入っていってしまうからしみるという原理を逆手にとり、必要以上に浸透しないよう、界面活性剤を不使用にしています。
とはいえ、肌なじみがいいとご好評をいただいている“FUKUBISUI”。
肌なじみがよくなる成分を合わせ、絶妙なバランスの感触を創り出すことに成功したのです。
そして、もうひとつ。“FUKUBISUI”は、1本が500mlです。
なぜなら、化粧水をたっぷりと使って欲しいという願いから。
1か月で1本を目安とお伝えしています。使い切ることで、肌がもっちりとやわらかくなり、透明感に満ちあふれてくるのです。​

FUKUBISUI

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「美と健康」を通じて豊かな生活といきいきとした未来を築くために新しい価値を創造し、お客様の心に応える行動に徹します。